夏休みの自由課題、子どもたちと一緒に自分史を書いてみませんか?

夏休みといえば――そう、自由課題、ありましたよねぇ。もちろん、今もあるんですよね?
毎年この時期になると、最大の悩みが、この自由という名の放任すぎる課題でした。
ドリルならまだいい。鉛筆と消しゴムがあれば、なんとかなる。でも工作は違う。材料をそろえて、道具をそろえて、工程を考えて……完成までに結構時間がかかる。とくに難関なのが、「何をつくるか」を決めること。
私の場合、割り箸をボンドで組み立てて、ミニチュアのログハウスを建ててみたり。当時親戚のおばちゃんたちがハマっていた紙粘土人形に手を出したりもした。空き瓶に粘土を貼りつけて、ドレス姿のレディを形づくり、絵の具で色づけ、仕上げにニスでツヤ出し。やってる最中はけっこう楽しいんですよ。でも、いちばん楽しいのは「つくる前」だったな。
頭の中では、すでに芸術作品が完成してる(笑)。キラキラと輝く自信に満ちていて、材料選びも慎重に、構想は壮大に。
でも現実は不器用な手が邪魔をする。絵の具が乾く前に次を塗って滲む、ニスが泡立つ、最後まで仕上げても、思い描いた構想時の理想とは、かなり違う……。そのうえ、性格の雑さが爆発して、どこかにぶつけて欠ける、壊れる――。
あの~、懺悔させてください。ある夏、同級生がヤクルトの空き容器で等身大のロボットを作ってきたことがありました。教室でその壮大な作品を眺めていた私ですが、うっかり何かにつまづいて――秒で破壊。せっかくの大作が木っ端みじん。。。ごめんなさい。

さて、お宅の子どもたちは何をするのかな? もし興味があれば「自分史」に挑戦するのもおすすめですよ。
テーマは、「誕生のこと」「家族の思い出」「昭和と令和の暮らしの違い」など。身近な人にインタビューしながら、自分の言葉でまとめていくワークショップを開催します。

作文が苦手でも大丈夫。お子さんの気持ちに寄り添いながら、自由研究のかたちを一緒に探っていきます。

夏休みの自由課題に。
【小学校低学年対象・親子参加】ぼく・わたしの誕生秘話を書こう
【小学校中学年・高学年対象】夏休み自由研究に♪ 私の自分史大作戦
【小学校高学年対象】 AIメモとインタビューで「家族の物語」を書く

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