「聞き取る技術」を駆使

従来の類似サービスは、ご本人から聞いた話をそのまま文章に起こしたものが主流です。
「私の録」は、経験豊かなライターが傾聴するだけではなく、会話の糸口を引き出し、掘り下げ、
読み応えのある内容に仕上げます。

この聞き取るインタビューは、ときとして記憶の扉を開くきっかけとなり、ご本人さえも予期しない、
遠い記憶のなかにあるエピソードと出合うこともしばしば。
楽しみながら、インタビューを受けることができます。

第3者のプロだからできること

親しい間柄では話しづらいことも、部外者にはすんなり話せることが往々にしてあります。
照れくさくて言葉にできないこと、過去のしがらみから素直に伝えられないことなど、
第3者であるライターがていねいに聞き出し、その真心を自分史に盛り込むことができます。
また、事前にご要望があればご家族が聞きたいことを、インタビューに盛り込むこともできます。

特集の追加、サシカエが自由自在

「私の録」では基本のプランに加え、「選べる特集」をご用意しています。
「選べる特集」をプラスすることで、自由自在にカスタマイズできるのが特徴です。
「趣味の場を訪問」しての密着レポ、「おふくろの味」のレシピページなど、
こだわりの自分史を作成しましょう。

有名雑誌、書籍、広告を手がけるプロがデザイン

デザイナーは書店売りの全国誌、書籍、企業パンフレット等を手がける第一線のプロを採用。
表紙・本文デザインは、洗練されたおしゃれなテンプレートを複数ご用意しています。
お好きなデザインをセレクトしてください。色変更は応相談。

• 

• 

• 

• 

• 

• 

• 

• 

• 

• 

第一線のカメラマンが、自然な表情を引き出す

「私の録」では、本格的な雑誌と同レベルのポートレート撮影をオプション（有料）にて承ります。
第一線で活躍するカメラマンが、ふと見せる素敵な表情や自然体の姿を引き出し、写真におさめます。
撮影後、写真データをお渡ししますので、ぜひ年賀状や遺影などにご活用ください。

校正2回、その後は完成を待つだけ

仕上がりは、訪問インタビューの取材日から平均2.5か月（業界最速水準）。
特急仕上げの場合は45日間（校正1回）。
実際の納期日については、ご相談のうえ、確定させていただきます。

オープン記念期間中は、とくにリーズナブルです

「私の録」はページ数、写真手数ともに豊富なうえ、ケース付きのハードカバーという本格仕様。
従来のハードカバーの自分史が100万円前後の費用であることを考えると、お手頃な価格帯です。
とくにオープン記念期間中はリーズナブルな価格でお受けしております。ぜひ、この機会にご利用ください。

「私の録」の体裁とご利用料金